法事用お弁当

穂久彩では、法事でご利用のお弁当もたくさんご注文いただいております。

少し前の時代は、お料理の内容も細かく気にされることが多かったのですが、最近ではかなりカジュアルになってきたように感じます。そこでよくご質問いただく法事用のお料理について簡単に書かせていただきます。

法事用のお料理は、もともとは僧侶が寺院で口にしていたもので、その内容は肉や魚の使われない精進料理でした。                        昔はおそらく、供養のを式を自宅で行うことがほとんどだったようですが、現在は式はお寺で、そしてお料理はホテルや料亭などに場所を移して振舞ことが多くなりました。その流れもあり、献立にも華やかな会席料理などが用いられるようになりました。

穂久彩では”蓮華”という法事用のお弁当のご用意をさせていただいております。基本的には慶事で使用する食材は使用せず、包装なども地味なものを使用しています。(鮭の西京焼と鶏のうま煮が入っているので精進料理ではございません)

故人が好きだったメニューを1品いれてほしいなどというご注文も時々ちょうだいします。                                         大切なのは、会食も追善供養の儀式の一つですので、お集りの方々で故人の思い出を語り合われる機会であることかなと思います。